夏でも使えるヘアオイル!上手な選び方

ヘアオイルというと、なんとなくベタベタして冬の保湿に効果的だから夏は使えない……なんてイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。でも、ヘアオイルは効果的に使うことで真夏の強い紫外線から髪を守ってくれる効果もあります。
そこで、夏にヘアオイルを使う場合の上手な選び方と効果的な使い方を紹介したいと思います。冬に買ったヘアオイルが余っているという人は試してみてくださいね。

○ヘアオイルの使用期限
市販のヘアオイルには使用期限が明記されていませんよね。しかし開封してしまうと空気に触れて油が酸化してしまうので、早いうちに使い切ることが推奨されています。期間は半年と言われているので、その期間で使い切れるサイズを購入するようにしましょう。
保存時には湿気が少ない場所で、キャップをしっかりしめて保存することが大切です。たまにお風呂で使うからとお風呂場に置いたままの人がいますが、雑菌やカビが繁殖しやすいので絶対にやめましょう。

○どうして夏でも使えるの?
「ヘアオイルを真夏に使うのは髪に日焼けオイルを塗っているようなものだから絶対にダメ」という記事もありますが、それは誤りです。
ヘアオイルの一番の役割は髪を保護することです。紫外線だけの保護なら帽子や髪用のUVカットのスプレーを使えば簡単ですが、それでは髪自体のダメージを補修することが出来ません。帽子やUVスプレーではできないダメージ保護こそが、ヘアオイルの一番のメリットなのです。トリートメントやコンディショナーも髪を保護してくれますが、汗や汚れでその効果が徐々に薄れていってしまいます。そんな時、上からヘアオイルを使用することで保護効果を上書きすることができます。
紫外線によるダメージの大きい夏だからこそ、ヘアオイルを積極的に使っていく必要があるといえるでしょう。
ですが、確かにヘアオイルを塗った状態で直射日光に当たると、油焼けを起こす可能性があるので特に夏場は注意が必要です。しかし、精油の純度が100%に近いヘアオイルでしたら油焼けを起こしにくいと言われているので、ヘアオイルを選ぶ際には成分にも注目して選ぶようにしましょう。

オイルというとベタベタのものが優れていると思いがちですが、それは誤りです。実は夏に使うヘアオイルは、まるで水のようなものを選ぶことで髪に馴染みやすくなります。「ヘアウォーターかな?」と感じるようなヘアオイルを見つけてくださいね。


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○つけ方のコツ
ヘアオイルはサラサラとした質感でも、思ったより伸びません。しかし、そこでたくさん使ってしまうとベタベタしてしまう原因になってしまいます。
ヘアオイルは少量を手のひらにとり、内側から揉みこむようにつけましょう。そうすることで、万が一付けすぎてしまった場合でも外からはベタベタに見えないので初心者の人にも安心です。
また、内側につけることで直射日光が当たりにくくなり、先ほど紹介した「油焼け」も防ぐことが出来ますので、つける場所には注意するようにしましょう。

○ベタベタしてしまう人は
サラサラしたタイプを選んでも、時間が経ってくるとベタベタしてしまう人もいます。その場合は、二つの理由が考えられます。

・理由その1:つける量が多い
ヘアオイルで髪がベタベタしてしまう場合、ほとんどの人はつけすぎが原因です。お使いのヘアオイルにもよりますが、基本的には
ショートヘア→1~2滴
セミロング→2~3滴
 ロングヘア→3~4滴
の使用で十分だと言われています。髪の量が少ない人はさらに減らすなど、自分の髪に合わせた工夫をして使ってください。

・理由その2:ヘアオイルが髪質にあっていない
テスターを使った時点では髪になじんだとしても、時間が経ってくると汗の成分などでヘアオイルが変質し、あなたの髪に合わなくなってしまうこともあります。その場合は、残念ですが今使っているヘアオイルをやめて違うヘアオイルに買い換えましょう。
どうしても髪にあうヘアオイルが見つからないという人は、美容師さんに相談しても良いですね。試行錯誤しながら、自分にピッタリのヘアオイルを見つけましょう!

○ヘアオイルを上手に使おう!
ヘアスプレーやヘアクリームに対し、ベタベタしてしまう恐れから避けてしまう人も多いヘアオイルですが、使うことで髪を紫外線から保護した上にトリートメントの効果も上がるなど、メリットがたくさんあることが伝わったでしょうか。
ヘアオイルを上手に使えれば、一年中ツヤツヤとした健やかな髪で過ごすことができます。髪がまとまりにくいと悩んでいる人にもおすすめなので、使用期限に注意しながら、ぜひヘアオイルを使っていきましょう!

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